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みんなのクリニックでは [性病について]

時々ここで紹介させてもらっているみんなのポータルのみんクリというところでは性感染症の診断や病気の判断のための知識だけでなく、
他にも癌に関する情報を扱っています。

確かに性感染症も恐ろしいものですが、必ず感染するというものではありません。
しかし癌というものは生きている限り発症する可能性があるために
多少の知識を持っておくのはいいことかもしれません。

肺がん 症状 診断ということから判断するだけでも、早期発見に繋がることがあるので、一度閲覧してみるのも良いかもしれませんね。

癌に関しては私も余り知りませんが、ココで見て勉強してみようかなと思います。

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トリコモナスの検査方法 [性病について]

トリコモナスの検査方法は明快です。
まず男性であれば尿か、もしくは前立腺液や精液など尿道からの分泌物を、
女性の場合、膣分泌物を顕微鏡下で観察します。

トリコモナスは人の白血球よりもわずかに大きいくらいの原虫で、寄生虫の一つです。
なので感染したと思われる出来事が起きてから二、三日も経てば検査を行い、発見が可能です。

しかし、極稀に症状が出ない場合もあり、その場合トリコモナスを発見することが出来ないということもあります。
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性交渉以外でもその2 [性病について]

性交渉以外でも性病が感染してしまう事についてお話しましたが
血液感染以外からでも性病が感染してしまう事もあります。

一つはタオルや衣類の使い回しでの感染です。

これは性病感染者が使ったタオルや下着などを使ってしまった事により
性病が感染してしまう場合です。

このような事例は過去に報告されており
笑い話では済まないのです。

ですから身に付けるものは他人と共有しない
自分の物も他人に貸さないなど気をつけておく必要があります。
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性交渉以外でも [性病について]

性病というものは、性交渉によってしか感染しないものと考えている人が多いようです。
しかし、実際は性病の感染というものは、様々な経路を通して起こるものなのです。

たとえば血液感染というものがあります。
これは今現在では医療機関の徹底した検査などにより、輸血による感染は起こり得ないとされていますが、
医療知識のない者が注射器の使い回しなどを行うことで感染することもあるとされています。

性病というものはそのほか様々な方法で感染することもあるため、
性交渉以外では感染しないと思い込むことはやめておきましょう。

【より性病に関して深く知ることが出来ます】
性病 皮膚
子宮がんの種類

感染すると何度も再発してしまうSTD [性病について]

1年以内に約9割の人が再発してしまうと言われています。

過労やセックス(他の性行為も含む)やストレスなどの
刺激で再発することが多く性器または臀部や足の付根に水疱や潰瘍ができます。

再発する前に腟の入口の違和感や足の付根周辺に
鈍い痛みを感じたりなにかしら前触れが現れる事があります。

再発の場合は初感染時よりも症状は軽いことが多く早く治るようになります。
もし何度も再発するようであれば再発を抑える治療もあります。
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次のステージへと突入 [梅毒]

梅毒の症状として、4週間から6週間もしていくと、
赤いしこりも自然になくなってしまうのです。

そのため、治療せずに見逃してしまう場合も
多くなっているようです。

しかし、ここで治療をせずに放置したままの場合だと、
梅毒の症状というのは、どんどんと進行していってしまいます。

治療をしなければ梅毒の次のステージへと突入します。

梅毒が次のステージへ行ってしまえば、
かなり完治しにくくなってしまうのです。
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男性とカンジダ [性病について]

男性におけるカンジダ症は、その自覚症状がほとんどないと言われています。

女性は目に見えてヨーグルト状のおりものなどが出て分かりやすいものですが、
男性はなかなか目に見えるかたちで症状が現れません。

まれに水泡やただれが性器部分にできることはあっても、
基本的には自覚症状があまりないものが男性におけるカンジダ症とされています。

なお、この男性におけるカンジダ症も、女性と同じく免疫能力の低下によって発症しやすくなるため、
日ごろからの体調管理がとても大切になるのです。

▼より性病を学ぶならこちらへ
クラミジアの感染原因とは?【みんなのクリニック】
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進化する耐性菌 [淋病]

淋病における耐性菌は、今もなお進化を遂げているといわれています。
特効薬であるペニシリンの効果が少ないだけでなく、もはやそのほかの薬の効果を一切受け付けないものまで誕生しているようです。

ここ最近の研究では、現在淋病治療にもっとも効果的とされている薬をもってしても、
一切効果が現れない耐性菌までも発見されたようです。

このまま耐性菌の進化が止まらなくなってしまうと、淋病が不治の病として再度認識されるような、
最悪の事態が起こってしまうかもしれません。
耐性菌にまつわる最新情報には、常に目を向けておいた方がいいでしょう。
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おかしな症状が出るなら [梅毒]

梅毒の赤いしこりは、稀に、
口唇、口腔内、乳頭部、手指などにも現れてくる場合があります。

いつもとは異なっている、おかしな症状が出る場合なら、
すぐに医療機関を受診するようにしましょう。

さらに、赤いしこりに痛みは一切ありません。

赤いしこりが合ったと場合でも、
全く不快な症状はないと言われています。

4週間から6週間ほどすれば、
赤いしこりも自然になくなってしまうようです。

そのため、治療せずに見逃してしまうケースも
多く見られているようです。
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男性の症状 [梅毒]

梅毒にかかった場合では、
男性はどのような症状が現れてくるのでしょう。

梅毒には潜伏期間というものがありますが、
その潜伏期間としては、3週間程度だと言われています。

その後に、梅毒の症状が現れてくるのです。

梅毒に感染して、潜伏期間を過ぎれば、
ペニスの亀頭部分や包皮、陰茎などに
小豆からえんどう豆くらいの大きさの赤いしこりが
確認できるようになると思います。

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